信州上田…田舎暮らしの宿チセ(仮) 開業目指してます

信州上田移住者がゲストハウス開業を目指しながらゆるい日常を書いてます

民泊、 民宿、法律がややこしい…

今日、朝テレビを見てると民泊ビジネスについてやっていた…新法に変わって注目されているのか最近、民泊ビジネスについてよくやってる気がする…
そこで農家民泊にもふれていたので農家民宿との違いを考えてみた。
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最初に農家民泊についてだが新しい民泊法がかなりややこしくなってるのだが気になった部分だけをあげてみる。
営業に関しては年180日以内と決められているらしい…長野県なら冬季休館で180日以内でもできるかも…まぁ、抜け穴はあるが…
1番注目したいのは民泊は基本 非営利だとゆう事…
泊まるお金は基本とれないが法律はいくらでも抜け穴があるのでこう表示すれば多分、問題ない
食事、収穫体験(宿泊可能)○○円…ここまであやしい書き方してる所はないがこれで宿泊料金は取ってないように見せれる。間違えてたらすみません。
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次に農家民宿だがこれもいろいろ種類があってややこしい…主に簡易宿泊と農家民宿の2つがあるのだが、一番簡単に言うと施設が大きくなるほどに簡易宿泊の許可取りずらくなるが収穫体験や郷土料理調理など体験を混ぜる事で農家民宿の許可が取れるとゆうわけだが施設がデカいと保健所、消防法が厳しくなるらしい…法律は面倒だ…
もちろん営業は365日可能で営利目的なので堂々と
宿泊、収穫体験(朝、夕付き)〇〇円と書けるわけだ
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最後にまとめると私的だが法律が変わって大変だが他に仕事とかがある人や老後の仕事とゆう人は民泊の方がいいと思う。
がっり仕事ととしてやるなら法律がややこしいが民宿の方がいいだろう。
私はがっりやりたいので民宿(ゲストハウス)でやっていくつもりだ!
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