わらしべ長者になりたいです。

今日は猛暑日になる所もあるぐらいに暑かった…
そんな中、創業相談をしに銀行に行ってきました。
結果からのべると商工会議所とのタライ回し状態…
もう少しアドバイスをもらえると思ったが甘かった…

銀行につくと30代ぐらいの若い銀行員さんが対応してくれましたがその人のやけに日焼けして眼鏡の跡が顔に残ってるのが気になって仕方なかった。
(アウトドア派なんだろうかきけばよかった)
とりあえずは自分のやりたい事などをざっくばらんに話しましたがちゃんとノートもとって下さって感じはよかったです。

だが、話してみるとやっぱり具体的な計画書とわずかでも自己資金は必要との事でしたがここまでは商工会議所できいたとおりでしたが面白い事も教えてくださいました。
この銀行員さんも転勤で上田市に来たばかりらしいのですが前の銀行でゲストハウス創業に関わった人から話を聞いた事があるらしいです。

その人話によるとまずは新聞に取り上げられるように努力したらしいです…新聞でいろんな人に知られるようになったらその町の市長さんが食い付いて地域おこしの一つとして全額資金を工面してもらってゲストハウス開業こぎ着けたとの事…わらしべ長者みたいな話ですね…

でも、この計画を知ってもらうのに新聞にのったりするのもアリかもしれない…
また、商工会議所に行ったり銀行に行っりしないといけないのですがあきらめずに創業計画書をつめていきます。(しばらくは書類との闘いだなぁ…)